(国営ホテルの周辺) |
(宿泊したポウサーダ) |
周囲には牧場などがあり、牛だけでなく、鶏や鴨、羊なども飼われていた。牛飼いのおばさんが道路沿いの草をゆったりと時間をかけて食べさせていた。ポウサーダの豪華な施設や設備とはかけ離れた村人の生活ぶりを実感した。
(タバコの自販機) |
コーヒーはあったが、アイスクリームや駄菓子類が置かれ、自動販売機でたばこが販売される村の小さな商店だった。ポルトガルなのでたばこはTabacoとして売られていた。
違憲の「安保(戦争)法」がまかりとおり、安倍政権によっていよいよ9条改憲の発議がめざされています。これは見過ごせません。日本国憲法の正念場を迎えて、人々への連帯・共同(協同)を求めて、人生のまとめの時期を生きる私個人の日々の暮らしについて思うことを書いていきます。
(国営ホテルの周辺) |
(宿泊したポウサーダ) |
(タバコの自販機) |
(一丁平展望台からの富士山) |
(小仏城山頂上での昼食) |
(旧ユダヤ地区) |
(広場の店先) |
(白い壁の街並み) |
(町の広場) |
(マルバオンから) |
(城塞と石畳) |
(蛸料理) |
(ポサーダの朝食) |
(本仁田山頂) |
(月明かりで下山) |
(レストランの蝦や蟹) |
(スーパ―ボック) |