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(連帯・共同21) |
私は安保法制(戦争法制)の国会論議を熱心に聞いているが、安倍政権の法案説明者としての振舞いに怒りを禁じえない。国民の代表者たる国会の場での真摯な法案説明を行っているとは思えない。何のために「日本国憲法の解釈改憲にあたる集団的自衛権の閣議決定(2014.07.01)」を行ったのかを説明していない。まさに国民を愚ろうしている。そして国民に真実を知らせないまま、法案を成立させようとしていると思う。このままではやりきれない。何とか阻止したいとの思いが腹の底から湧きあがってくる。私は5月31日の「5.31オール埼玉総行動」に参加した。その経験と思いをまとめて「連帯・共同21」に投稿した。
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